過去の実績

英語教材

使った手法はランディングページ、顧客リストに対してのメルマガ告知、セミナー集客をし、そのセミナーで販売を行う
結果は1セット150,000円の英語教材を1ヵ月で20セット売り上げることに成功した。
開催したセミナーの内、1度のセミナーで集客した人数11人、その中11人全員に成約いただく事もあった。
この時に注力していたのは「いかに当日までにお客様の期待度を高くするか」ということにあった。

建築、工務店ホームページ

工務店のホームページ

家づくりの相談所|東京都板橋区南会工務店

通常、ホームページからのお問い合わせの成約率は0.1%あれば良いとされている。
ここではお問い合わせ及び来店率を0.5%〜2%の推移に引き上げた。
既にホームページランディングページがある状態でウェブコンサルに入る。
その中で社長の話す過去の顧客の傾向や、今後の方向性と、現状のホームページの情報発信の仕方がズレているということを発見する。そこで、社長やスタッフの方と深くお話をしながら、この会社はどういうことでお客様に貢献できるのか、競合となる企業はどんなサービスをしているのか、対象となるお客様はどんなことを本当は要望とされているのか、以上を気にしながらどのようにしてお客様に見つけてもらうのか、信頼をしていただくのか、行動していただくのかということを行った。

手法としては主にホームページ、ランディングページ、ブログの組み合わせで、基本的に広告は使わない。

とにかくお問い合わせをいただくこと、来店いただくこと、それに来店いただくお客様が、この工務店と相思相愛になりやすいような方に来店してしていただくというお題目を基に、どのようなホームページ作りをしていくのか着手した。

ヨガホームページ

慢性的な体の痛みのケア方法・体験会集客サイト

慢性的な体の痛みのケア方法|丸太ヨガ

ホームページから来店率1%以上を常時達成。
もともとホームページをお持ちでいらっしゃったが、ホームページの活用方法やお客様から信頼をされ、お越しいただく更新方法がわからない状態であった。
私が拝見したところブログをやられていたが、基本的に趣味が入り混じったに日記的な内容が多かった。
それをいかにお客様自身が、聞いてみたくなるような実際に体験してみたくなるような情報発信のやり方にサイト全体の方向性を変えていった。
これによりホームページからの来店率も上がり、さらにGoogleからも検索として優遇されるようになる。
このためブログ更新等を週に1度程の更新でも、毎月平均20%ずつアクセスがアップしていくような流れがキープされている(この程度の数字が毎月キープできると3、4ヶ月でアクセスが2倍になる)

薬剤師のホームページ

アクセスの推移、実際にご覧ください

薬剤師による薬の専門情報サイト

薬と健康のホンマでっかな情報発信局|ドラッグエンジン

純粋に、来た人数を示す推移

何回見られたかを示す推移(1人が何ページも見ることがあるので、人数より大きく数字が出ます)

カウンセラーのホームページ

人に言えない心の病の情報局|ハートナビ

 

鎌倉 心身調律サロン「禅」ハートナビカウンセリング

アクセスの推移、実際にご覧ください

純粋に、来た人数を示す推移

何回見られたかを示す推移(1人が何ページも見ることがあるので、人数より大きく数字が出ます)

 

 

 

 

 

 

その他

 

仕事と人生のターニングポイントがわかる|東京マヤ美人.net

 

ABC英語教室|埼玉県吉川市の認定保育所も兼ね備えた英語保育園・プリスクール

 

聖蹟桜ヶ丘・多摩のスタジオ/レンタルスタジオ・ダンススタジオのプラーナ 

 

YSコーポレーション 日本一のねじ博士によるコンサルティングと構造解析

 

幸染め

 

 

 

また余談ではありますが

学生時代のブログ
主に自分自身のテスト対策のために作成していたサイトが、月間5,000アクセスを記録していくようになる。
このときの経験を通じて、どのようにしていけば人は集まるのかということを実地で学んでいた。

学生時代のYouTubeニコニコ動画で投稿した動画
投稿した動画の累計再生数は2,500,000回を超える(2017年7月現在)
このときの基本的な手法はいかにタイムリーで注目を集める動画を投稿できるかというところに力を集中させていた。
この概念は今現在でも変わっておらず、人が集まる要素というのをこの時趣味を通じて学んでいた。
この手法を現在ではビジネスに応用しどのようにしていけば人から注目を集め話題性及びアクセスを増やすことができるのかという具体的な技術の礎になっている。

 

 

得意技

 

・ホームページ、ランディングページ、SNSを総合的に活用して、成約設計を行う
・ポジショニングマップから、この企業や商品の立ち位置を変え、成り立たせ、伝え方打ち出し方を明確にする
・アクセスやアクセスの傾向からお客様の気持ちを読み取りホームページ改善に活用する
・どのようにしていけば信頼(好感)が出るのかを考えた上でのホームページの構築
・企業のナンバー2的な役回り
 経営者から見て、自身に足りない点をフォローしていく(必要なスキルがあると把握すれば、それを身に付ける)
・まとめ役。 アイディアや方向性がバラバラになっていたら、それをまとめて力を1つにまとめる