相談事例|業者にホームページを作ってもらったが集客できないどうすれば?

ホームページ制作業者に、ホームページを作成してもらったが、そこからお問い合わせ等につながらない。

どうしたらいいのか。そもそもホームページから問い合わせ等集客できるのかというご相談でした。

 

実際にそのホームページの現状をまず観させていただきました。

 

これによると問題点が3つ出てきました

 

  1. アクセス状況を把握できていない
  2. 何が頼めるホームページなのかがわからない
  3. どんな客層にホームページにたどり着いて欲しいのかが明確でない

 

これを一つ一つ解決策を提示していくと。

 

アクセス状況を把握できていない

まずアクセス状況の把握は、Googleアナリティックス(アクセス状況を調べることがコレで出来る)を使うことによって、どんな状況にあるのかというのを調査しました。

 

これによると、検索からのアクセスは来ていますが、
ほとんどが既にその会社を知っているであろう「直接指名検索」がほとんどでした。

 

その方は名刺交換は交流会などでされているので、その名刺を受け取った方が、
その会社の名前を検索してホームページにたどり着いたという流れです。

つまりネット上から、全くその会社を知らない人が検索をして、たどり着く状況にはなっていないということです。

 

「直接指名検索」しか来ないの場合ですと
人海戦術=ホームページに来る人数
となりますので労力はなかなか減らないということになります。

 

これでは、集客にかける手間はいつまでも変わらないでしょう。

 

解決策とすると、Google等で調べ物をしたときに、そのホームページが検索としてかかるようにすれば良いというわけです。

誰かが検索をする。ホームページにたどり着く。そこに依頼できるような要項があり依頼したい方が、ホームページを見つけていれば、問い合わせ等に行き着くという流れになります。

 

何が頼めるホームページなのかがわからない

そして見つけていただいても、

ホームページ上で何が頼めるのかがわからないと、問い合わせは問い合わせをされることは難しいでしょう

 

 

ホームページを作成したときにありがちなのが、どんなことが依頼できるのかがよくわからない場合が多いです。

特に専門行であればあるほど、どのような依頼を受けられるのかが分かりにくくなっている場合があります。

 

専門家の方ですと、どうしても自分たちが普段使っている専門用語で説明をしてしまいがちです。ただ依頼をする側は、専門用語がわからないから、何が聞けるのか、どんなことを頼めるのかがわからないといった状況になりがちです。

 

 

例えば、「ゼッチ」という言葉をご存知でしょうか?

これは建築用語なのですが、

 

>ゼッチとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。

http://minsuma.jp/interview/zeh/about/

 

という意味があります。

依頼をする方からしたら、意味がわからない、知らない用語が出てきたら、そこで頼もうという気が失せてしまうことがあるでしょう。私は専門家からこの単語を聞きましたが、全く知らない単語でした。しかし、建築業界の方々は、エンドユーザー(消費者)には周知の単語だと思っているそうです。

 

売り手の側、作り手の側はそれが非常に重要だと思っていても、依頼をする側に伝わらないような伝え方をしてしまうと…依頼をする側はお問い合わせをしてくれない、といった状況になってしまいます。

 

あくまでも相手がわかるような情報の伝え方として、どんなことが頼めるのかが相手がわかる言葉遣いで表現をしていくというのが大切になります。

 

この2つは総合して以下のようなことが明確ではありません。

どんな客層にホームページにたどり着いて欲しいのかが明確でない

どんな客層にホームページにたどり着いて欲しいのかが明確になっていないホームページをよくあります。

 

大手ならまだしも中小企業、個人事業主はのべつまくなし誰が来ても対応ができるというわけではないでしょう。

 

最終的にこのような方がお客様になってくれやすいタイプというのがいらっしゃるでしょう。

 

なるべくならばその方々だけにホームページに来て欲しいですし、お問い合わせいただくのもそのようなお客様になってなりやすいタイプの方にお問い合わせをしてほしいと言うもの。

 

 

そうであるならば、どんな客層にホームページにたどり着いて欲しいのか、それを明確にして

  1. 検索対策(SEO対策)
  2. 信頼の獲得法
  3. 行動のさせ方(お問い合わせや買い上げなど)

 

これらを考えていかなければなりません。

 

今やインターネット上は情報があまりにも多すぎます。その中からあなたのところになぜたどり着いて依頼をするのでしょうか。

 

 

ただなんとなくホームページを作っただけでお客様を獲得できる時代は終わりました。今や誰もが簡単にホームページを制作できる時代です。

 

誰もが作れるからこそ、そこにどんな意味を込めるのかこれが大切になります。

 

どんなお客様に来ていただきたいのか。これを明確にすることによって、お付き合いをしやすいお客様に来ていただけるようなホームページができあがることでしょう。

 

(さらに、理想的なお客様に来ていただくとっておきの方法がありますが、これは何らかの機会でお話をせていただきたいと思います。これは効果がある。これを実践していった結果、お客様の頭から価格を消すことができました。お客様の頭から価格がなくなる。つまり単価が青天井になるということです。そんなことできるの?実際にできました。 本当にお客さんの頭から単価が消えてしまったのです。)

 

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